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2006年8月15日 (火)

アンダーグラフのオールナイトニッポン

今年の春から始まった土曜日のオールナイトニッポン。「ヤングタウン」土曜日の後、「魂のラジオ」の後で「ゴー傑P」が始まるまでKBS京都ラジオで聴いています。関西のラジオファンとしては「ハイヤング京都」や「はいぱぁないと」を世に送り出したKBS京都ラジオが東京からのネット受けばかりになってしまっているのは寂しいかぎりなのですが、こういう一面では都合のいいラインナップになっています。

アンダーグラフさんについては予備知識があまりなく、春に終わった「本谷有希子のオールナイトニッポン」でエンディングに曲が使われていたのでバンド名を知っていた程度だったのですが、新登場ということで初回放送を聞いてみました。すると彼らは大阪の出身ということでいきなり親近感が湧いてきました。関西のラジオ好きとしては関西出身のパーソナリティにはどうしても贔屓耳になってしまいます。

この番組、ネットなどを見るとあまり評判は良くない様に思います。雰囲気としてもラジオのバラエティが好きな人にとってはそんなに面白いとは思わないんじゃないかと思います。しゃべりも上手いかといわれれば下手な方に入るのではないかと思います。でも個人的には好きなんですよね。

まず、この番組はパーソナリティがラジオに不慣れな分、スタッフサイドがしっかり考えていると思います。様々な職業の方を迎えて就職指南を行う「ハローハローワーク」のコーナー、十代の頃の自分にメッセージを送る「二十歳になる前の僕らに」のコーナー、深夜番組に「おはパソ」を彷彿とさせる全国ネットでは普通考えられない阪神タイガース応援コーナー「やっぱり虎が好きやねん」など、他の曜日とは一線を画したコーナー企画を盛り込んでいます。全体的に関西系のコミカルさをちりばめながら考えさせられる話が多いです。特に「二十歳になる前の僕らに」のコーナーは恋愛や不登校など人間関係に行き詰まった十代の自分に対して大人になった今だから振り返って送れる言葉が、人の話ながら自分自身にも返ってくる部分もあって考えさせる素晴らしいコーナーだと思います。アンダーグラフの曲や個性に引っ掛けて考えられたのだと思いますが、駄洒落みたいなところからメッセージ性のあるコーナーをよく考えついたと思います。

メンバーのトークも朴訥な感じながら気のいいにいちゃんねえちゃんっぽくて土曜の夜にはいい雰囲気だと思います。特に紅一点のドラムの谷口さんの声には不思議な心地よいトーンがあると思います。多くの人が面白いと思う番組ではなくて、特にネタ系の要素が好きなラジオファンには受け入れられないような気がしますが、個人的に今春始まった番組の中では企画面と雰囲気の良さに注目しています。

2006年8月 6日 (日)

ゴチャ・まぜっ!OK祭

昨日オーサカキングの一環で行われた私の大好きなMBSラジオ「ゴチャ・まぜっ!」のイベント「ゴチャ・まぜっ!OK祭」に行ってきました。暑くてたまりませんでしたが、非常に楽しかったです。イベントレポートを書きましたので、ご興味ある方はご一読ください。私のホームページ「ラジオの雑談」内の「ラジオよもやま話」のコーナーにあります。

http://homepage2.nifty.com/ragizatu/

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