袋とじの女王
録音していた2月13日のニッポン放送「東貴博のヤンピース」を聞いていますと、ゲストが平原綾香さんでした。彼女は「ヤンピース」では袋とじの女王と呼ばれています。初めてゲスト出演した際に雑誌の袋とじを楽しそうに開ける東さんを忌み嫌うかのような目で見ていたらしく、それを面白がって東さんが袋とじ講座とかやり始めて、そのリアクションが面白くて以来ゲストに来る度に袋とじ講座(きれいに袋とじを開くテクを語る講座)が開催されるようになりました。
と言うふうにヘビーリスナーなら経緯を知っているのですが、一般的に考えて、袋とじと平原綾香さんが全くイメージが繋がらないだけに「袋とじの女王」の称号がすごく滑稽に感じます。まあ「ヤンピース」でしか言われてないんですけど、リスナー以外の人で「袋とじの女王・平原綾香」って言われても全然ピンとこないでしょうねえ。
« 7戦1勝6敗 | トップページ | 麒麟の川島さんの100本映画 »
コメント