「テメオコ」の意味
アクセス解析を眺めていますと、「てめおこ 意味」という検索ワードで当ブログを訪れていただいた方が複数いらっしゃいました。TBSラジオ「JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコ」の番組タイトルの意味が知りたくて検索されたのだと思うのですが、関西以外でお聞きの方はケンコバさんが何をあれほど危ないとおっしゃっているのかピンとこないかもしれませんね。まあ、せっかく訪れていただいたのに、それらしい事は何も書いていませんでしたが。
こういうことは伏せておいた方が楽しめるものなのかも知れませんが、某巨大掲示板あたりではもうオープンになってるのかもしれませんね。Wikipediaでは紹介されているようです。
本来の意味は「ジョジョの奇妙な冒険」のセリフ「てめえは俺を怒らせた」の略です。これは放送でもおっしゃっていたので、聞いた人ならご存知でしょう。でもこんなの危なくも何ともないですよね。一つは「てめ怒」ではなく、カナで表記されているのもポイントです。
ここからが隠された部分なのですが、関西では女性器、及び性行為の事を俗称として「オメコ」と言います。関東で言うところの「オマンコ」に相当します。さらに自慰行為の事を俗に「手によって行なうオメコ」=「テメコ」と言います。「オメコ」は男女問わず広く知られている言葉だと思いますが、「テメコ」は主に男性が用いる言葉ではないかと思います。エロ系深夜放送ではおなじみの言葉ですが、日常生活で用いられる事はほとんど無いと思います。とりあえず、小学生くらいの頃は多少ありましたが、個人的にはある程度大人になってからは「オメコ」も「テメコ」も聞いた記憶がありません。Wikipediaでは若干違う解釈ではありますが、私個人としては初回放送を聞いて、このトリプルミーニングが込められているのではないかと解釈しました。
とまあ、真実は番組関係者にしか解りませんが、そういう意味だと思います。ケンコバさんらしい番組タイトルだと思います。ラジオの下ネタとは、ある意味放送コードとの戦いの歴史の部分があると思います。笑福亭鶴光さんや、つボイノリオさんを始めとする下ネタ上手のパーソナリティさんやネタ職人さんは、如何にそのものズバリの言葉を言わずにリスナーに感じさせるかという表現技術を駆使して放送されていました。ピー音が入ったり、謝罪の言葉が入るようなそのものズバリを言う下ネタ表現は素人でも誰でも出来ると思います。面白くはありますが、ある意味ルールを無視したバカな行為とも言えると思います。ラジオの下ネタっていうのは「青梅国際マラソン」など、そのものをズバリいわないレトリックの秀逸さがニヤリとさせる部分があると思います(「青梅国際マラソン」の下ネタでの意味が解らない方は前の文章を読んで関西の女性器の俗称を理解していただいた上でカナにして紙に書いて読んでみてくださいな)。確かに若手女性アイドルなんかがポロッとそのまま言っちゃうのも面白いんですが、表現の巧みさでニヤリとさせる下ネタの面白さは深夜ラジオの華とも思えて私は好きです。ケンコバさんはそういう遊びを狙っていらっしゃるんだろうなと思います。


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