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2008年11月15日 (土)

生きている音

今日のMBSラジオ「特集1179」は強制隔離されたハンセン病患者の方のドキュメントでした。アナウンサーのナレーションや記者の方のレポートなどを絡めて構成されていたのですが、効果音のような感じで、歩く音なんでしょうか、コツコツという音や、水が何かに当たって弾ける音などが使われていました。生活音だと思うのですが、その音が命というか生をを感じさせるような気がしました。
隔離政策によって忘れられた存在となってしまったハンセン病患者の方々が、存在しない存在ではなく、生を保ち生きている存在だという表現だったのかもしれないなと思いました。

ギャラクシー賞等数々の賞を受賞している「特集1179」ですが、バラエティで日頃のウサを笑って晴らすのもいいですが、こういうドキュメンタリー番組もいろいろ考えさせられるところがあって興味深いです。

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コメント

この番組は本当に上質の番組を提供している
訳ですが、昨日の正社員になれない人の
話、興味深く聞きました・・・。

まあ、社会的な内容を扱っているから上質って訳ではないとは思いますが、この番組は興味深い内容が多いですね。私も昨日の放送聞きましたが、世の中厳しいというか世知辛いなあと思いましたね。病気でクビはちょっとひどいんじゃないでしょうかね。同時に仕事がキツくても、給料が上がらなくても簡単に会社辞められないなあとも思いました。

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