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2009年3月 4日 (水)

理屈は解るけど

TBSラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」を聞いていると、コサキン終了のカラミでしょうか、スポンサー不在による番組終了の話をされていました。その中で、視聴率が悪い等で打ち切りの場合は仕方ないけれど、数字も悪くなくて、評判もよくてという状態でスポンサーが付かなくなって終わる場合、CM取ってこられなかった人も責任を取るのか?みたいなお話をされていました。まあ、理屈としては解らない話でもないですが、企業の論理としてそれはないだろうなあと思いました。まあ、評価が下がるとか何らかのマイナスはあるんでしょうけど。
サラリーマンの立場から言えば、一発当たると大きいタレントさんと違って、そんなにリターンも無いのに、詰め腹切らされるなんてそんなにハイリスクを背負わされるのはちょっと辛い気がします。でもタレントサイドから言えばそう言いたくなるんでしょうね。確かに好評で数字が良くて切られた日にゃあ、どないせえっちゅうんじゃって感じですよね。

もう一つ、コサキンがラジオを続ける上で励みみたいな感じになってたというようなお話もされていました。コサキンが続いているので年をとってもやっていけると思えたみたいなことをおっしゃっていました。そして、どこか助けましょうという企業はないのか、あるならそれを前面に出して広告をしてもいいんじゃないか、そしてその好意を意気に感じるリスナーは多いんじゃないか、もし何かを購入する際に二者択一となった時にスポンサーとなってくれた企業の方を選ぶんじゃないかみたいなことを話していらっしゃいました。これ私も同感なんですよね。まあ、いらないモノを無理矢理は買いませんけど、どうせ買うなら好きな番組のスポンサーをしてもらってる会社の商品買おうと思います。ある意味リスナーが番組に貢献出来ることってこういう行動なんじゃないかな?と思ったりします。リスナーがスポンサーの商品を買って、それが目に見えるような効果を上げれば、企業も広告価値を認めて広告出してくれると思うんですよね。地道な行動で、成果があるのかどうかよく解らない行動なんですけど、リスナーが出来る番組への応援の一つの形ではないかと思います。

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コメント

企業スポーツにもまさに同じことが言えると思います。
みんなスポンサーになってくれた企業を粋に感じると思います。
しかし今は、そんな時代ではないでしょうし、
もう昔みたいな時代は戻ってこないのかもしれませんよね・・・。
それだけにうかつなこともいえませんが・・・。

とくながたかのりさんコメントありがとうございます。
まあ、景気が良くなればまた変わってくるかもしれません。オイルショックの後にバブル景気があった訳ですし、また盛り返すことはあるんじゃないかと思っています。
こうなると、インターネット放送にシフトが加速するとかいう話が出たりするんでしょうけど、個人的にはその流れはあんまり好きじゃないんですよね。確かに全国で聞き易いし、有料化すればスポンサー問題も関係なくなる可能性もあるんですけど、インターネット放送って偶然聞くとかがあんまり無いじゃないですか。ネットの世界って全世界に発信出来るっていいますけど、アクセスされなければ誰にも存在が知られませんからね。パーソナリティのファンしか聞かないって感じになって、それもどうかな?とか思っちゃうんですよね。

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