作家になられたんですね
文化放送の「髭男爵 ルネッサンスラジオ」を聞くとも無しに聞いていると(本当はMBSラジオ「まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」を聞いているのですが、午前4時頃を過ぎると混信がひどくなり、文化放送が聞こえてくるので)“ウノT”というワードが聞こえてきました。どうもスタジオ内での会話のようで、「“ウノT”っていったら、あのウノTさんなんだろうなあ」と思いながら聞いていました。
バラエティ系が好みのラジオ好きの方には、ウノTさんの名前をご存知の方も多いと思いますが、私がよく聞いていた複数のバラエティラジオでよく読まれていたネタ職人の方です。放送作家になられたんですね。プロになられた今でも“ウノT”と名乗っていらっしゃるのでしょうか。
ラジオのネタ職人から放送作家というのは昔からよく聞く話ではありますが、プロになるというのはすごいですね。好きな事を職にするっていうのは楽しくもあり、コンスタントに一定のレベルを求められるし、諸事情あって“面白い”だけでは出来ない側面もあるので難しくもありってとこがあるかと思います。でも、ラジオが好きでよく聞いていた人に担当してもらえると、ラジオ好きリスナーとしてはなんか嬉しいとこがあります。でもラジオの放送作家さんって、みんな素人時代にラジオを良く聞いていた人達ばっかりで、そういうのは当たり前のことなのかな?
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こないだ終わったスレッドキングABCでもウノTさんが作家になっている話が出ていましたよ。
何年か前から作家になっているようです。
投稿: NB | 2009年7月19日 (日) 15時12分
NBさんコメントありがとうございます。
ウノTさん、いろんな芸人さんと仕事されているんですね。いろんな番組でよく読まれていましたもんね。
投稿: 河内の政 | 2009年7月20日 (月) 02時15分