九段下見物記
26日のTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」のオープニングは安住アナの“九段下見物記”でした。靖国神社のお祭りのお話だったのですが、不謹慎かどうかとか、信条を語ってる訳ではないとか非常に気にされていました。まあ、いろいろ事情もあるのでしょうけど、ややこしい時代になったものですね。公共の電波でのアナウンサーの発言は影響が大きいとはいうものの、バラエティ番組でのウケをちょっと狙った軽い発言でも、簡単に受け流してもらえない時代になってしまったのでしょうか。安住アナもジョーク混じりで某サイトでの扱いを気にされていたようですが、匿名で冗談まじりでもノリでも書き込めるものがそんなに力を持ってしまったということなんでしょうか?まあ、某所で“祭り”があったとしてもマスコミが取り上げなければ、そんなに世間の耳目は集めないような気もするんですけどね。
安住アナの学芸会の木の役の話はウケました。悪党の一味、ふくろう組もウケましたね。安住アナそんなことよく覚えていますね。私も中澤さんと同じで安住アナのおっしゃるような学芸会は無かったですね。
« 下町情緒 | トップページ | タイトルに海の付く曲 »
« 下町情緒 | トップページ | タイトルに海の付く曲 »
コメント