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2009年10月10日 (土)

Quick Japan Vol.84

かなり前に知ってはいたのですが、最近になってようやくQuick Japan Vol.84の爆笑問題の太田さんと伊集院さんの対談を読みました。読んでいて面白いなと思いました。語られている言葉が、ラジオが好きな人の会話だなとなんとなく思いました。

特にほおっ〜と思ったのが、伊集院さんの「脳に直接入る感じ」っていう言葉。よくラジオは想像のメディアといわれますが、確かにそういう側面はありますが、個人的に言葉を聞いて想像っていうか妄想的に考えてっていうより、トークの面白さとか声の可愛さとかが耳からダイレクトに感じるっていう感覚があるんですよね。

またポッドキャストにCMをっていう意見も同感だなと思いました。個人的にはポッドキャストには否定的なんですよね。ポッドキャスト番組として課金して作成するならいいんですけど、ラジオのお試しとしての無料ポッドキャストは結局ポッドキャストでいいやって感じになって、ラジオ聞かなくなるような気がするんですよね。リスナー的にはそれでもいいんですけど、それでラジオの広告価値がかえって低くなって、結局収入減少に繋がって・・・みたいな流れになると意味が無いような気がするんですよね。

「JUNK」の池田プロデューサーと「オールナイトニッポン」の青木元チーフディレクターと藤井編集長の対談も面白かったですね。「JUNK」と「オールナイトニッポン」で何かやるっていうのはリスナー的にはめちゃくちゃ夢のある話です。

いろいろ興味深い話もありましたが、藤井編集長のリスナーがスポンサーにという案に対して、いろんな問題がという話があったのですが、どういう問題があるのかっていうトコを聞きたかったですね。個人的にはリスナーサポータースポンサー案いいんじゃないかな?とか思ったりもするんですけどね。
青木元チーフディレクターのラジオを“伝統芸能にしちゃいけない”っていうのも共感しました。私は昔のラジオは良かったみたいなことを言うのがあんまり好きじゃないのですが、コレなんですよね。いろんな新しいしゃべり手の新しいアプローチを聞いてみたいなと思います。

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コメント

ブックマークさせて頂きました。
本当は有料ストリーム放送をやるべきだと思ってます。
ラジオの場合、全国放送が絶対ではないので、
ニッチからそこそこの収入が得られるはずです。

あとは、携帯用ラジオストリーム放送受信ソフトを
至急開発してリリースして欲しいです。
海外だと、いろいろあるのにね。。。

PS
ヤンタン日曜日は、世界中で聞けるので
助かっています。

通りすがりさんコメントありがとうございます。
ブックマークありがとうございます。私もネットで番組を流すのであれば有料もしくはCMを入れる方がいいと思います。何らかの形でラジオ局にお金が落ちるシステムにしないと、本体のラジオ放送そのものまで聞かれなくなり、ますます媒体価値が下がり、どんどん資金が無くなっていくような気がするんですよね。
いろいろ難しい問題があるんでしょうけど、個人的には過去の懐かしの番組をきれいな音で販売してほしいんですよね。「オールナイトニッポン」など局の財産なんですから活用出来ないものなのですかね?個人的には巷に勝手に流れているモノは基本的には聞かないようにしているんですけど、局が看板上げて過去の音源を販売してくれるなら喜んで買うんですけどね。

私、キラ☆キラなら、月500円までなら
はらいますね。
(生放送から24時間有効。つまり、タイムシフトを
勝手にやってくれる。)
昔、nukarumi.comを聴講して他のですが
500円/月×2000=100万円/月
は出てたらしいです。(それでも赤字だったみたい
だけど)

ぼくは、どっちかというと、ラジオを聞きましょう
なんて道徳的なことを言わずに、
今の社会インフラに切り込んで行かないと
だめになっちゃうって本当に思います。
(だって、ふだんラジオを持ち歩かない人が
圧倒的に増えてるでしょ?んじゃ、携帯
アプリにラジオをいれてもらう手段に
いかないと)

通りすがりさんコメントありがとうございます。
個人的には好きな番組なら1,000円でも2,000円でも払います。でも、他に聞く番組もあるので2時間のワイド番組をそんなにたくさんは聞いていられないですけどね。
まあ、携帯ラジオであれ、携帯電話であれ、受信機は別にして放送が聞かれればラジオを聞きましょうになるとは思うんですけど。受信方法が増えるのはいいことですね。
私はあんまり携帯電話使わないんですが、携帯アプリにラジオはあるんですか?ちらっと調べてみましたが、FMは出てきますがAMはあるんでしょうか?技術的問題ならいずれ可能になるかもしれませんが、需要の問題なら難しいでしょうね。個人的にはインフラの問題よりラジオが面白いということを多くの人に知ってもらうことだと思います。需要があれば技術は開発されると思うので。

この本でキラキラを取り上げていたと思いますが、
これは先見の明と言っていいのでしょうか・・・?

とくながたかのりさんコメントありがとうございます。
先見の明といいますかQuick Japanのラジオの特集の担当の方はやっぱりラジオをよく聞いていらっしゃるんじゃないでしょうか。好みはいろいろあるでしょうけど実際に聞いてみるとバカラジオ好きなら「キラ☆キラ」はちょっと気になる番組だと思います。

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