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2010年4月 6日 (火)

ヤンヤンガールズ卒業

MBSラジオの土曜深夜に放送されている「まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」に出演されているアイドルユニット(なのかな?)ヤンヤンガールズが今回の改編で卒業という名の降板となりました。この「まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」は大阪のローカル番組でありながら、深夜の2時から、よゐこの有野さん、TKOさん、南海キャンディーズの山里さん、古瀬絵理さんと、さらに10人以上のヤンヤンガールズを加えて東京スタジオから3時間弱の長丁場を生放送という「正気か?」と思うようなバラエティ番組なんですが、この番組が私が一番好きな番組なんですよね。

面白いかどうかで言えば他にもっと面白い番組はたくさんあると思いますが、この番組が私が子供の頃から聞いていた「ヤングタウン」に代表される、生放送でいろんなジャンルの多人数のしゃべり手がノリ任せの先の読めないトークを繰り広げるMBSラジオ独特のスタイルのバラエティの雰囲気を一番残していると思うんですよね。このスタイルは上手く出演者がハマれば、一人しゃべりの「オールナイトニッポン」やコンビでやる「JUNK」などとは違った独特の味の放送になります。だから面白いというより好きなんですよね。今でも「ヤングタウン」は大御所メインで放送されていますが、個人的にはあれは「ヤンタン」では無くてさんまさんと鶴瓶さんの番組だと思っています。

で、そのヤンヤンガールズが卒業だったのですが、そんなに涙々のエンディングとかでは無かったのですが、皆がそれぞれ思い出を語ったり、放送前にスタジオ近くに花見に行ったりといい雰囲気でした。「ゴチャ・まぜっ!」シリーズでは久々にいい感じの卒業放送だと思いました。

というのはこの「ゴチャ・まぜっ!」というのはラジオの常識では考えられない降板のやり方が改編の度に行なわれています。「まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」以外は録音というのもあるのでしょうが、告知無しのいきなりの当日卒業発表や、ひどい時には来週メンバーが変わるかもとか、何の告知も無く翌週パーソナリティが変わっているとかが毎回当たり前のようになっています。裏の事情は解りませんが、私はリスナーをなめた行為だと思っています。いままでずっと聞いて来たリスナーはパーソナリティにお疲れさまのメールすら送れないのですから。聞いてる人間を何と思っているのかと憤りを感じます。大人の事情があるにせよ、大好きな番組なのでこれだけは何とかしてほしいと思うんですけどね。

生放送の「まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」はいちおう先週もそれらしい振りがあって、時間をかけて卒業企画も放送されたので良かったなと思います。最初はメインクラスの芸人さんが多過ぎるし、女性陣も幾ら何でも多過ぎてトークの流れが整うのか疑問で、正直失礼ながら、この番組の企画を考えたヤツはバカじゃねえのかと思った部分もありました。案の定トークは断片的になったり、個々人のしゃべる時間が短かったりしたのですが、1年間放送回数を重ねる度にヤンヤンガールズそれぞれのキャラが出てきたり、全体のコンビネーションが良くなってきたりと私が想像していたのとは違う展開になっていきました。カラオケを歌う企画があったのですが、コンパ生中継みたいなハイテンションなノリになり、すごく聞いていて気持ちよかった半面、こんなん放送で流してええんかいな?とも思いました(笑)こういう回を重ねるうちに予想外の展開になっていくのがMBSスタイルのバラエティのマジックなんですよね。

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