「MBSサウンドキングダムー音楽王国ー」終了
MBSラジオの「MBSサウンドキングダムー音楽王国ー」が「MBSサウンドキングダムDEEP」を含めて4月2日深夜の放送で終了しました。国王と呼ばれるメインパーソナリティを中心に、芸人・ミュージシャン・役者・アナウンサーなどジャンルがバラバラな他人数のパーソナリティがワイワイとしゃべるMBSラジオ伝統のスタイルの音楽バラエティでした。
私のラジオリスニングの原点は関西のラジオ史に残る名深夜番組「MBSヤングタウン」なのですが、「サウンドキングダム」はちょうどその「ヤンタン」の枠でやっていた番組なのですが、大阪に居るときも近年私はこの時間帯はMBSラジオは聞いていませんでした。大好きだった「オレたちやってま〜す」という番組が終わって以来、MBSラジオはこの時間帯ちょっと年齢層高めのリスナー向けの音楽番組を放送していたんですよね。年齢からいうとジャストフィットな世代なのですが、年を重ねてもバカラジオが好きな私は、この時間帯の番組は若者向けであってほしくて、なんか聞く気になれなかったんですよね。音楽番組だというのも、しゃべくりラジオが好きな私にはちょっと引き気味になるところでした。
「MBSサウンドキングダムー音楽王国ー」が始まったときも音楽番組ということで、あまり興味が無く、とりあえず新番組ということで聞いてみるか程度の興味でした。ですが、聞いてみると音楽番組と言う割にトークが多く、ネタコーナーなんかもあって、なかなか楽しくて、ガッチリ聞き込むという感じではありませんでしたが、レギュラーで聞くようになりました。東京に引っ越してからもラジオを聞くときは22時台はこの番組を聞いていました。伝統のMBSスタイルのバラエティという意味では「ゴチャ・まぜっ!」の方が「ヤンタン」のテイストを受け継いでいるのですが、この番組もその香りを感じさせてくれる番組だと感じていました。
月曜国王のヤナギブソンさんもおっしゃっていましたが、正直この番組もう少し続くと思っていました。後番組が「サウンドキングダム」の局アナパーソナリティが引き続き担当するところをみると、なにやら経費削減的な波に飲み込まれた感が漂うのですが残念だと思います。雰囲気的にはライバル局のABCラジオの「ABCミュージックパラダイス」に近い感じの番組だと思いますが、「サウンドキングダム」の方がバラエティ色が強くて、長く続けばいい勝負になるかなあと思っていたのですが、1年で終わってしまいました。まあ、これといってコーナースポンサーとかも無かったし、しょうがないところなのかもしれません。
この番組で八木アナの印象が良い方に180度といっていいほど変わったし、アイドル好きの松本美香さんと松本麻衣子アナのW松本コンビの「DEEP」での熱いトークも好きだったなあ。
木曜王国の国王、石原正一さんの「国王を卒業してリスナーになります」っていうのは良かったなあ。石原正一さん、ホントにラジオ聞いてるからなあ。


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